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この物語はある三人の英雄の長い旅立ちの記録である。
あるとき、私がため息を吐いているとある人物が声をかけてきた。
「大の男がため息なんぞ吐いてどうしたんだ!」
私がその声のするほうを振り替えると、
見るからに英雄の風貌のある若者がそこに立っていた。
私がその声の人物にわけを話すと若者はこう言ってくれた。
「それじゃ、俺様がお前さんと一緒に事を起こそうじゃないか!」
我々は意気投合し、とある酒場に入っていった。
そして、我々がこれからやろうとすることを話していると
「俺様もぜひ一緒にやらしてくれ!」
という声が隣の席から発せられるではないか!
我々は驚いてその声のするほうを振り返ってその人物を見た。
すると、これまた英雄の気概の感じられる人物が
酒を湯水のごとく飲んでいた。
我々は一目でその人物が気に入りさっそく同席を勧め、
共に話し合った。
そして、話はとんとん拍子に進み、我々は義兄弟の契りを結び、
行動を共にすることを誓い合ったのである。
「生まれた日は違えども死ぬときは一緒であることを願わん!」
そして、この世界を制覇しようと旅立つのである。
いよいよ、我々の旗揚げの時が来た!
どんな災いが我々に降りかかろうとも我々は負けない。
この世の平和を勝ち取るまでは…。
さあ、我々の長く険しい旅の始まりである。
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