| −1998/05/03 別離− | (8/9) |
| やはり、腹が痛かった。
今日は洛陽を旅立つ日である。 今日の観光地は洛陽中心部からほど近い「洛陽古墓博物館」である。 ここには前漢から北宋までの古代の墓や、周の時代の馬塚など、見応えのある博物館で あった。 そのあと、古い町並みに入っていき、昔の建物を見物しながら孔子廟と向かっ た。途中、文峰塔や鐘のついた門があった。中には入れなかったがなかなかすばらしいものだ。孔子廟は昔は石碑のほかにも色々あったらしいが、文革で壊されて今は 石碑しか残ってないらしい。惜しいことだ! 今までの旅で感じたことは、文革で壊された遺跡は数知れず、再建されたものは昔の面 影など無く、まったく別物になっていた。残念!昔のものは残しつつ修復してほしいものだ。でないと観光意欲が半減するぜ! その後、土産を買うため洛陽中心部へ向かう。「亜細亜」などのデパート でBeepがVCDやお茶、湯呑み、秘薬等を購入して宿に戻る。帰り支度を整え洛陽駅に向かう。名残惜しいが、俺も仕事を持つ身である。Huchuanと別れの挨拶をして洛陽駅から軟座(普通の椅子)の特快に乗り北京西駅まで向かう。 60元で北京まで行けるとはとても安い。しかし、遅い。 なんとか座れたが、なかなか寝付けない。2時ごろようやく横になって寝れるスペー スを確保して6時ごろまで熟睡する。 |
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